アウトレットモールとはどのようなものでしょうか?
アウトレットモールとは、在庫として売れ残った商品や若干キズがある商品、またメーカーで廃盤になってしまった商品などを定価の2~9割引くらいで提供するお店が軒を連ねた、郊外型ショッピングセンターです。
1980年代にアメリカで生まれ、日本では1993年に初めて埼玉県入間市に登場。在庫処分の商品とは言え、普段は高くて買えないような高級ブランド店や人気ブランド店が中心のショッピングセンターということで、瞬く間に人気を集め、土日には家族連れなどで賑わうようになりました。
アウトレット商品を扱う店舗は、メーカーが自社製品を販売する「ファクトリー・アウトレット」と、お店がメーカーから商品を仕入れて販売する「リテール・アウトレット」に分かれています。アウトレットモールが、高速道路の近くなど郊外に建設されている理由は、正規販売店と競合しないためと広域に集客するためということですが、郊外にあることで、アミューズメント施設のような役割を果たしていることも人気の秘密と言えるでしょう。
